アルカンターラとロス・ラブグローブの最新コラボレーション Transmission が公開されました。
イギリスの有名デザイナーが Alcantara® を全面的に使用し、
場所に合わせたインスタレーションを創造しました。
これは、
第15回ロンドン・デザイン・フェスティバルの期間中、
ヴィクトリア&アルバート博物館のタペストリーホールに展示されています (2017年9月16日から10月8日まで)。
TRANSMISSION | ロンドン・デザイン・フェスティバル@V&A
同博物館のデボンシャー・ハンティング・タペストリーにインスパイアされ、
ロス・ラブグローブは長さ 21mの壮大な三次元タペストリー、
Transmission を製作しました。
柔らかで波打つような起伏のインスタレーションは、
しなやかなで心地よい感触の Alcatara® 素材を使用して実現されたもので、
このホールの主役である 15世紀のフランダースのタペストリーと
競演を繰り広げています。
Transmission は、
貴族の高貴な雰囲気を漂わせ、
ホールの明かりの下で輝く金糸や銀糸がそれを完璧なものにしています。